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国際女性デー

 

ここ数日、気持ちが沈んでブログを書くことができませんでした。

 

ウクライナでの戦争は、世界中の人々の心に暗い影を落としています。

 

なんとか顔を上げて希望を持って前に進もうと1日1日お店に立っていますが、ブログに楽しいことが書けるような気がしていませんでした…。

 

そんなときに昨夜知ったのが、今日3月8日は『国際女性デー』。

女性の社会的地位向上をあらためて考え行動を起こす日、周囲の女性へ感謝の気持ちを表す日です。

 

イタリアで始まったミモザの花を感謝の気持ちに添えて贈る習慣から『ミモザの日』とも呼ばれているそうです。

 

数年前のことですが、男性のお客さまが両手いっぱいのミモザのブーケを抱えてお買い物に来て下さったことを思い出しました。奥さまへのプレゼントとのこと。あれはこの日だったのかしら…。

 

私自身これまでに認識がなかったのが、少し恥ずかしい思いです。

 

今日はこの場を借りて、いつも努力と笑顔を惜しまず働いてくださっているアインベルクのスタッフの皆さんに感謝したいと思います。3名いらっしゃいますが皆女性です。

 

ご家庭やご家族のこと、別のお仕事のこと、日々忙しい中でできる限りの時間を割いてアインベルクで働いてくださっています。店主と私の夫婦二人で始めたお店ですが、今ではこうしたスタッフの皆さんの協力なしには到底成り立ちません。

 

お一人お一人個性があり、得手不得手があります。そうした中でも、日頃の家事や育児などの経験を生かして笑顔で行って下さる接客が最も貴重だと思っています。

 

アインベルクではハムやソーセージを販売していますが、ただ売っているだけではありません。お客さまそれぞれの要望「こんな料理に使いたいのだけれど、おすすめはありますか?」や、状況「子どもも大人も一緒に楽しめるものはありますか?」に合わせて、できるだけ喜んでいただけるような提案をしています。

 

この時に、スタッフの皆さんには各自の経験に基づいて「私の場合は…」という形で提案をしてもらっています。例えばアインベルクの看板商品「フライッシュケーゼ」は、十人十色の味わい方があります。そんな時にスタッフ自らの経験談に載せた言葉が一番説得力があり、お客さまにとっても参考にしていただけると思っています。

 

言葉で書くほどこうした接客は簡単なことではありませんが、いろいな作業もこなしつつ、自らの日常の経験を生かした接客もしてくださっているスタッフの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これからもアインベルクを一緒に盛り上げていってくださったら本当に嬉しいです。

ここで働いて良かったと思っていただけるように、私たちもより一層がんばりたいと思います。

 

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話が少し逸れます。

 

トップの写真ー青空をバックにたわわに咲き乱れるミモザの黄色。 ウクライナの国旗の配色と重なります。


 

困難の中で国や愛する家族を守っているウクライナの女性たちに、1日でも早く幸せの希望の光が差し込むように、今夜も祈らずにはいられません。

 

Hang in there Ukraine!!!